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堀江産婦人科が提案する…安全、快適、安心を目指した新しい分娩方法 **日中出産のご紹介

大阪 産婦人科 吹田 堀江産婦人科が提案する…安全、快適、安心を目指した新しい分娩方法 予定通りに入院し、昼間にお産ができる日中出産(日中分娩)

日中出産Q&A  説明会  日中出産の体験者の声

少子化と高齢出産の時代になり3人に1人が30才以上の高齢出産の時代になりました。一般に高齢出産は難産になり易いとされています。余裕をもってこの新しいお産の時代に対応していただくため、ここに従来の方法と違った新しい考え方の分娩方法を紹介してみたいと思います。ここに紹介する分娩のキーワードは「安全」「快適」「安心」です。妊婦さんの安全と快適を確保し、「不安」を少しでも取り除いてあげるのがテーマです。

当院の採用している日中分娩とは赤ちゃんの大きさが十分に発育し、お母さんのお産の準備が整い、いつ陣痛が始まっても良い状態になった時点で日を決めて入院していただき十分に揃ったスタッフと共に日中(昼間)に安心してお産をしていただく方法です。

この日中分娩を従来の分娩方法と比較しながら説明してみたいと思います。


  • 入院について

入院を控えた妊婦さん特に初めてのお産される方は非常に不安なものです。従来の分娩方法では陣痛や破水、出血などが起ってから入院することになります。これは時間や場所を選ばない為に日祭日や夜間の場合が多く、又遠方の方は急速な分娩の進行や交通渋滞などのトラブルに巻き込まれることがあります。
日中分娩では事前に入院日が決まるために余裕をもって安心して入院していただけます。これは妊婦さん達に大変喜ばれています。

 

  • 陣痛室から分娩まで

妊婦さんにとって苦しい陣痛室から分娩まで十分に管理され介助やサービスを受けられることは大変心強いことです。日中分娩では専属の助産師ナースが付き妊婦さんの介助を行い安全の確保と不安の減少に努めます。従来の方法では夜間や時間外では十分な介助が得られず陣痛室に一晩1人で置いておかされたということも聞かれます。

 

  • 分娩について


大阪 産婦人科 吹田 無事に多くの赤ちゃんが日中出産で誕生しています分娩時はスタッフの充実が日中分娩の最大の特徴です。分娩はその数%の方(100人の内数人)が難産になったり緊急の医学的な処置が必要な場合があります。又お産のトラブルの大半はこの分娩中に起ります。したがって分娩中のスタッフの充実は非常に重要です。十分に揃ったスタッフは安全の確保と安心感を得ることができます。

従来の方法では時間外や夜間では残念ながら常に十分なスタッフを揃えて行うのは難しいことです。
 

  • 分娩時間の短縮

安全なお産と同時に分娩時間が短く母体や胎児の負担が少ないのが理想といえます。分娩時間を長引かせたり難産の原因になる1つに子宮口の硬さや開きの悪さがあります。特に高齢出産ほど多くなります。

当院では子宮口の開大を助ける処置を行うことにより大幅に分娩時間の短縮を行っています。平均して従来のお産の1/2〜1/3程度の時間で分娩が終了しています。特に初めてのお産の方は驚かれる方が多いようです。

 

  • 難産や帝王切開の回避

お産には安産の時期があります。骨盤の小さい妊婦さんや、骨盤に比べて胎児が大きくなり過ぎると、難産になったり帝王切開が必要になったりします。

当院では妊娠10ヶ月に入るに初産の方は全員、骨盤のレントゲンにより骨盤の大きさをチェックします。又胎児の推定体重は毎回超音波検査にて測定します。これにより胎児の大きさと骨盤の大きさが不適合になると予想される方は早めに分娩することにより難産や帝王切開をさける方法を行っています。これも当院の分娩の特徴の1つです。安産の時期と陣痛の起る時期が必ずしも一致しないことを知っておきましょう。

 

  • 陣痛促進剤について

陣痛促進剤とは子宮を収縮させる薬です。したがって、@微弱陣痛による分娩の遅延の改善 A分娩時の弛緩出血の治療や予防の目的で使用されています。

昔は陣痛が弱い為に2日も3日もお産が延び難産になったり帝王切開になった例がかなりありました。又産後に子宮収縮が悪い為に大量の出血が起る弛緩出血は母体の生命をもおびやかすことがあります。子宮収縮剤はこれらに非常に有効な薬です。一部の医療機関の不適切な使用によるトラブルの為にリスクの多い薬というイメージがもたれていますが使用にあたり過剰投与をさけ正しく使用すれば非常に強い味方になってくれます。

日中分娩では原則的に自然の陣痛でお産をしていただきますが必要がある場合には十分に説明の上安全に使用しています。
 

  • おわりに

医学が十分に発達した現在、貴方は従来の分娩方法に十分満足していますか?

陣痛がくるのは何日かな?何時頃かな?病院までうまく行けるかな?交通渋滞にぶつからないかな?病院に行っても医師や助産師、看護師が十分に揃っているかな?私のお産は安産かな?と心配と不安は一杯です。

従来のお産は陣痛や破水や出血などが起れば場所、時間を問わず救急患者のように病院に駆け込むシステムになっています。このようなお産では安全もさることながら、妊婦さんの快適性や安心感はまったく無視された形になっています。

新しい時代の新しい分娩方法は「安全」「快適」「安心」が十分に満たされるものでありたいものです。当院では平成元年開院以来、日中出産の先駆けとしてこの方法を行ってきました。そしてたくさんの妊婦さんたちから「昼間で安心だ」「こんなに短く楽でいいの?」などたくさんの賛同を得ています。

 

日中出産を詳しく知りたい方に!

毎月第1土曜日(PM2:00〜PM3:00)当院5F
ホールで母親教室の一環として説明会を行っています。
聴講希望の方はTEL06-6875-4103(代)で受付までお申込み下さい。
里帰り分娩にも対応しています。

 

Q&Aコーナー

【Q】
日中出産はどの様な妊婦さんに特に向いていますか?
【A】
どの様な妊婦さんにも向いていますが、特に次の様な方におすすめです。
@高齢出産の方
A家が遠方で入院時間のかかる方
B前回のお産が難産だった方
C前回のお産が超安産で陣痛がきてから入院までが心配な方
D合併症がありお産を軽くしたい方
Eお産に対して不安が強い方
F子供さんがいて緊急入院に支障のある方
G立合い分娩希望の方
H出産日を希望の方
I少しでも楽なお産を望む方

などが挙げられます。

【Q】
計画分娩は陣痛促進剤で無理にお産させるイメージがありますが、どうなんでしょうか?

【A】
計画分娩にも色々な方法がありますが、当院で行っている日中分娩は、ほとんどお産に近い方が入院されるので、少しの処置で自然陣痛がつきます。半数以上の方が自然陣痛でお産されます。経産婦さんに至っては、8割以上の方が自然陣痛でお産されます。又、陣痛促進剤を使用する場合でも一時的に使用する場合がほとんどで、陣痛がつかなくて最初から最後まで使用する方はごく少数です。

【Q】
生まれてくる時期を親が決めていいのでしょうか?

【A】
お産には安産の時期があります。安産の時期に母体にも赤ちゃんにもなるべく負担をかけないで、お産することは赤ちゃんにも一番良いのです。リスクの高い時間帯のお産や難産や帝王切開や赤ちゃんの後遺症を考えると安全で安心なお産の日が理想的な誕生日といえます。

   

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